㊱反対咬合

 

 

反対咬合(Ⅰ期治療の途中)

【治療前】 【治療中】  


治療の詳細

主訴上下顎右側前歯の反対咬みとそれによる歯の動揺
年齢・性別

小学生女児

症例問題点上下顎前歯のガタガタ、上下顎前突
診断

上下顎前歯部の叢生を伴う、アングルI級、上下顎前突症例

治療装置

上顎急速拡大装置、セクショナルアーチ

バイトプレート

抜歯/非抜歯

部位

治療途中
治療期間治療途中
治療の主なリスク・副作用成長に伴い、下顎が成長して、反対咬合が再発する可能性がある。
治療費用¥460,000+税

 

症例解説

右側前歯の反対咬合と、それによる歯の動揺を主訴に来院されました。上下顎の拡し、永久歯を配列しました。現在は、バイトプレートを保定装置代わりに使用しながら、側方乳歯の生え代わりを、経過観察しています。

 

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